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解決!!!保護犬マルチーズのマルちゃん

ついに、 

我が家で保護していたマルチーズのマルちゃんの飼い主さんが見つかりました!!!  
マルちゃんを無事、飼い主さんの元へ帰してあげることができました\(^o^)/ ありがとうございました!


我が家も過去数回(犬3・猫1)迷子ワンコ・ニャンコを保護して、幸いにも全て飼い主さんの元へ戻す、もしくは里親を探すことができましたが、正直今回は難しいと思ってました。。 

マルちゃんは、乳腺腫瘍や白内障の病気の状態が良くなかったこと、首輪も何も付いてなく手がかり何もなかったこと、放浪していた期間が長そうだったこと、歯石と耳垢が酷くケアがキチンとされていなさそうだったこと、それら諸々を考えると、捨てられたワンコの可能性が高いと。。 
飼い主を探すのはかなり難しいと保護した当初から考えてました。
 
本命は里親探しでした。
マルちゃんは基本的に顔や仕草はカワイイので、病気を治した上で、毛が生え揃ってトリミングして小綺麗にすれば、あわよくば里親を見つけられるのではないかと考えていました。それでも10歳以上という年齢を考えると実現する見込みは薄い。 
なので我が家で飼う決心は、ほぼ出来ていて、実は今週末に乳腺腫瘍の切除手術をする予約をしていました。
飼い主が見つかる、見つからないにかかわらず、マルちゃんにとっては早期に手術する事が必要があると考えてました。
s-DSC_0003 (2)
AF Nikkor 35mm 1:2D/D80


そんな矢先、日曜日に 「自分の犬かもしれない」 という方から突然電話をいただきました。
年配の男性で、「マルチーズ・メス・10歳以上・お腹にできものがある」 という条件は全て合っていました。
月曜日に確認に伺いたいとのことでしたが、我が家は共働きで日中は誰も家に居ません。先ずはその日の内にご自身のワンコかどうか確認してもらうため夕方会うことにしました。



隣町の駅前で待ち合わせ、奥さんと一緒にマルちゃんを車に乗せて連れて行きました。
もし「当たり」だった時にその場でマルちゃんを引き渡せるように、病院の血液検査の結果、腫瘍の傷口に付ける薬、傷を保護するために来せていたTシャツ、そしてこてこなと一度だけ一緒にお出掛けした時の写真を紙袋に入れて持って行きました。

男性は60歳前後の優しそうなおじさんで、マルちゃんを見た途端、
「ラッキー、何処行ってたんだ、探したんだぞ」
と喜びました。

ビンゴ!! のようです。(ラッキーって名前だったんだ)

どうやらマルちゃんは、我が家と同じ市内に住むおじさんの娘さんの飼い犬で、10月下旬に娘さんの不注意で居なくなってしまったとのこと。その後娘さんは探し出せないまま泣く泣くアメリカへ留学?してしまい、現在はおじさんだけで探していたそうです。
解決に至ったのは、おじさんが、隣町のスーパーに貼ってあった我が家のビラに気付いたそうです。
(やっぱりビラが一番解決につながりますね)

一方マルちゃんの反応は特段喜ぶでは無くキョトンとしていて、映画とかでよくあるワンこと飼い主の感動の再会とはいきませんでしたが、おじさんの方はとても嬉しそうでした。

マルちゃんグッズ一式を渡し、腫瘍の傷口の日々の治療の方法と腫瘍の切除手術を予約していることを伝え、一度病院に相談するよう勧めておきました。

引き継ぎも終わり、これでマルちゃんともお別れです。「よかったね」と、おじさんに抱っこされたマルちゃんの頭を撫でてお別れをしましたが、やっぱりマルちゃんは最後までキョトンとしていました。

そしてマルちゃんを抱っこして去って行くおじさんの後姿を見送りました。

近くに停めた車に戻る時に奥さんが泣き始めてしまい、それを見た自分も泣けてきて、結局帰りの車で二人で泣きながら帰りました。

やっとコミュニケーションも取れるようになり、お互い分かり合えてきた矢先に居なくなるのって辛いですよね。特に奥さんは、自分で保護して、殆どの面倒をみていたので喪失感は大きかったと思います。

でもワンコにとっては飼い主さんと一緒に暮らせることが一番なので、マルちゃんにはベストのことをしてあげられたと思ってます。ホント良かった!

そしてマルちゃんと過ごした3週間は大変なこともあったけど、あっという間で今思えば楽しかった。
これでこてこな+マルちゃんの3ワンライフも終了です。

最後に

当ブログに励ましのコメントをしていただいた方々、 
当ブログをご自身のブログで紹介していただいた方々、 
ビラを快く貼っていただいた方々、 
親身に相談にのっていただいた上に治療費の半分を負担していただいた動物病院の先生、 
本当にありがとうございました!!

そして、ストレス溜めながらもマルちゃんを受け入れてくれたこてこなと、
最初に見て見ぬ振りをせず保護したうちの奥さんの勇気にありがとう!!

↓マルちゃんのこれからの明るい未来に、ポチッとよろしくお願いします

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テーマ:マルチーズLOVE - ジャンル:ペット

  1. 2009/12/01(火) 23:55:01|
  2. ワンコ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ご主人見つかってよかったですね。
1か月近くの看病お疲れ様でした。
遠藤家はやっぱり神様です。
あんまり触れたくない話ですが、$は。。。
何にせよ、めでたしでいいんですよね。
  1. 2009/12/02(水) 12:26:41 |
  2. URL |
  3. Tさん #-
  4. [ 編集 ]

コメントありがとう

>Tさん
我が家は神様なんかじゃありまへん、単なる犬バカです(^^;

e-461は、ビクセンの入門機が買える程度です。
(う~ポタ赤が欲しい。。)

マルちゃんの病気のことを考えると、手放しでめでたしとは言い難いですが、できる限りのことはやったというところでしょうか。

でも、応援ありがとうございました!
  1. 2009/12/03(木) 00:27:06 |
  2. URL |
  3. KENYA #0bZMg47c
  4. [ 編集 ]

無事ハッピーエンド!おつかれさまでした☆
良かったですね。やはりWebを使った情報の早さと広さといえど、年配の方だとそんなに見ないから、張り紙のような人介戦術の方が効果があるといいますね。

自分のペットがいなくなった場合は、学校に協力あおぐのもいいらしい。よく道で色々なもの見てるから。
  1. 2009/12/05(土) 14:38:29 |
  2. URL |
  3. ゆうま #-
  4. [ 編集 ]

コメントありがとう

>ゆうまさん
応援ありがとうございました!
でも今回は我が家で飼うしかないと覚悟していたので、急にいなくなっちゃうと正直寂しいんですよね。

迷子になっただけなら犬はそんなに遠くには行かないんでしょうね。
保護した場所から隣町ぐらいの人の集まる場所にビラを貼れば何とかなるようです。

学校に協力してもらうのは初めて知りました。
そっか、登下校で町のパトロールしてるようなもんですよね(^^)
  1. 2009/12/05(土) 23:07:26 |
  2. URL |
  3. KENYA #0bZMg47c
  4. [ 編集 ]

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