DAYTRIPPER

KENYA's pics are opened to the public!

― 帰郷 ―

今週母方の祖母が亡くなりました。
微笑んでいる顔しか思い出せない位いつもニコニコしていている小さくて可愛らしい祖母でした。
最後に会ったのは5年も前。機会はあったのに会ってなかったことが悔やまれます。。。

大往生で96歳の天寿を全うした祖母を見送るために急遽岡山に帰りました。



で、葬儀の前日に実家に泊まった夜に衝撃的なことが、、

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  1. 2009/08/22(土) 10:14:23|
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Photos in China (1)

中国日食ツアーで、日食以外にも写真を沢山撮ってきたのでせっかくなんで紹介します。

①街の風景 ―工事―
特に上海は街のいたるところで、民間・公共問わず工事の風景が見られました。
来年上海万博が開催されることもありますが、世界不況でも中国は勢いがありますねー。
construction_4.jpg
construction_3.jpg

一方で、都市開発から取り残されている地域も...。中国の厳しい格差社会の一端を見ました。
downtown.jpg



②街の風景 ―広告―
広告はシンプルで巨大な看板が多かったですね。小細工しない中国らしい。
advertisement_0.jpg

(上)不動産業者の看板   (下)毛皮の看板
advertisement_1.jpg

(上)高速のジャンクション近くでよく見られた三方向から見れる三角看板。日本ではないですね。
(下)集合住宅の壁も、中国では大切な広告スペースのようです。
advertisement_2.jpg



③街の風景 ―郵便ポスト&公衆電話―
杭州西湖近くで見かけた郵便ポスト。中国は緑色なんですね。日本では懐かしの円筒型。
この公衆電話はカード専用。興味深いのは緊急電話番号。
  火警   :119 (火事でしょうね。日本と同じ)
  盗警   :110 (盗難かな。日本と同じ)
  急救   :120 (救急。日本は119ですよね)
  交通事故:122 (日本は110)
posttelephone.jpg
ということで、世界の緊急電話番号検定行ってみよー。
http://minna.cert.yahoo.co.jp/bebon/110694
(ちなみ私は20点でした...)



④食べ物
「四本足は机以外、飛ぶ物は飛行機以外なんでも食べる」と言われる中国の食文化ですが、高速道路のサービスエリアで量り売りされていたものを少し紹介します。
(左)小鳥の煮物?です。どうやって食うんだろ...。
(右)小さなカエルの煮物です。アマガエルかな。
birdflog.jpg

野鴨の煮物のバラ売りです(^^;  丸ごと姿煮もありました。
(上左)鴨の頭...。(上右)鴨の首です。
(下左)舌。何故舌を?珍味なのかな。(下中)手羽先。(下右)不明...。
duck parts

3日目の上海レストランで。鶏の丸焼きの御頭(おかしら)です。
グロテスクで僕は食べられませんでしたが、Tさんは果敢にもかぶりついて半分食べてました(^^;
chicken head

同じレストランの いけすに居た超巨大なシャコ。50cm以上はあったな。
左下のエビと比べるとデカさが分かります。
シャコ

今日はこれにて~ (って、まだ続くんかい)


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  1. 2009/08/16(日) 21:24:18|
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お台場でクルージング

今日はお台場に行って、初めて船でクルージングしてきました。

乗った船は、Urban Launchという41人乗りの双胴船で、お台場⇔豊洲を片道20分で運行しています。ちなみに、片道料金は大人500円/人・ワンコ200円/頭。
今日のお台場は、お盆休み+ガンダム人気+ビッグサイトのコミケで、人と車でごった返していました。その上に蒸し暑かったですが、海の上はそれなりに風もあり涼しくて快適でした。

久々にFM3Aを持ち出し、こてこなと海と空の写真をフィルム2本分ガッツリ撮った、、、筈ですが、写真が一枚も無し。。

何故か?

現像に失敗しました(T◇T)

フィルムの自家現像をやっているのですが、現像液が古すぎた...。
新しい現像液を作るのが面倒だったので、「温度5℃上げて、時間1分30秒延ばせば何とかなるやろ~」と、安直にやってしまったのが裏目に。。




ということで、今日の写真はこれ。
DSC_0565.jpg
まっ白なネガです(ネガだから まっ黒な写真か・・)。


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  1. 2009/08/14(金) 23:59:59|
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麻生さんと握手!

「8/11 16:30 松戸駅西口に麻生太郎来たる」
野暮用で来た松戸駅近くで看板を見つけました。

更に「8/11 19:00 松戸駅西口に岡田幹事長来たる」という看板も。
選挙が近づき、松戸で自民vs民主の顔が一騎打ちという図式ですね。

自分はいわゆる無党派層で今回の衆院選で何処に投票するか決めていないので、これはいい機会と思い街頭演説を聞くことにしました、、というのは体のいい建前。
単に麻生さんを生で見たいというだけです(^^;

演説開始30分前に西口に到着。周りは既に鈴なりの人です。
警察車両と警官もいっぱいで物々しい雰囲気。
Asos speech_1

何故か日の丸を渡され、こてこなも聴衆に加わりました。
DSCF1861-s.jpg


16:30から松戸市長や候補者らの長い演説が延々と続きます。
どうやら麻生さんは渋滞で遅れている様子で、到着するまでの時間を繋いでいるようです。

1時間以上経った頃、ようやく麻生さん登場!支援者から歓声が上がります。
DSCF1896-crop.jpg

演説が始まりました。特に民主党批判は熱が入ってましたね。
演説内容は、経済対策:民主党批判が5:5といったところでしょうか。
DSCF1938-crop.jpg
しかし両脇のSPはかなり恐い顔です。

街宣車の周りにも十人近いSPが聴衆を睨みつけてます。
DSCF1917.jpg

演説が終わったので帰りかけたとき、麻生さんが街宣車から降りてきて聴衆と握手を始めました。
おっと!こっちに近づいてくる。
DSCF1964-s.jpg
これはチャンスと思い、3列目くらい後ろから思い切り麻生さんの方に手を伸ばしたら、
がっちり握手してくれました(^^) 意外と柔らかい手でしたね。

総理大臣と握手なんて滅多にできないよな。
今回は自民党に入れよかなぁ。

   「単純でしゅね」        「無党派はこれだからタチが悪い」
DSCF1968.jpg
そ、そだね。よく考えて投票するよ~(^^;


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  1. 2009/08/12(水) 23:59:59|
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皆既日食@中国-帰国後、プラネタリウム+飲み会-

すみません、日食ネタ続きます。(っていうか、これしかない!?)

8月9日、十数年ぶりにプラネタリウムに行ってきました。
というのも、同じ日食ツアーに参加されていたさいたま市青少年宇宙科学館のプラネタリウム解説員のNさんが、私の撮った日食動画をプラネタリウムで放映していただけるというので、こんな光栄なことは一生で最初で最後だと思い行って来ました。
plane_002.jpg
夏休み中ということもあって、来場者は親子連れで一杯でした。

放映していただいたのはNさん解説の「星宙散歩(ほしぞらさんぽ)」というプログラムの冒頭でした。
既に以下のYouTubeでも公開させていただいている動画ですが、8分間と長いので皆既になる瞬間(第2接触)と皆既が終わりダイヤモンドリングとなる瞬間(第3接触)を中心に美味しいところだけを上手に放映していただきました。ありがとうございました!



しかし、タイトル画面の 「撮影:ケンヤ氏」 の文字を見たときは、嬉し恥ずかし( ̄∇ ̄*)
メインの写真用望遠鏡に急遽古いデジカメを取付けて撮った動画ですが、思いがけず脚光を浴びることになりやって良かったです。
しかし皆既日食のように動きが速く数分勝負の天文現象は動画が一番ですね。もし次に皆既日食を見る機会があれば動画がメインかな。

「星宙散歩」の本編は、天の川が一番キレイに見える夏らしく天の川や銀河のお話しで、Nさんの解説は今年4月から始めたとは思えないほど上手でした。
またナレーターのようないい声で、心地よくて危うく2、3度、気を失いかけました。すみません。

プログラム終了後、館内もNさんに詳しく案内していただき感謝です。
またお邪魔させてもらいますね(^^)



その日の夜、札幌から日食ツアーに参加されていたIさんが東京に来ているのをきっかけに、帰国後ツアーメンバーで初飲み会をやりました。
ツアー中エピソードや帰国後の忙殺生活を肴に楽しく飲んで、半分冗談で「次回は札幌開催」を約束してお開きとなりました。

どうやら今年の夏は日食に始まり日食に終わるな(^^;


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  1. 2009/08/10(月) 23:59:59|
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皆既日食@中国-5日目・帰国-

前日に雷雨による欠航で足止めを食った北京組。
やっと翌朝7時30分の便で帰ります。

ところで前夜、北京の街を散策後、12時半頃にホテルに帰ったときにちょっとした事件が。
部屋に入ってバッグを置き、あ~疲れた、シャワー浴びて寝よ、と思って、ふとベッドを見たら
知らないおじさんが寝てました
実はチェックイン時、緊急で手配されたホテルなのでツインの部屋に2人で泊まるよう指示がありましたが、パートナーを見つけられずあぶれてしまった自分は、ツインの部屋に一人で泊まることになりました、、、というか、「一人で泊まれると勘違いしてしていた」と言った方が正解でしょうか。
どうやらこのおじさんは、後発でホテルに着いた同じ欠航便の乗客で、おじさんもチェックイン時に一人だったために自分の部屋に当てがわれた、、、ということはすぐに分かりました。

寝ているおじさんを起こさないよう、そうっとシャワーを浴びてベッドに入りましたさ。

翌朝、4時30分にロビー集合・出発とのことだったので4時15分に起床、、、したつもりが、実は1時間早い3時15分に起きていました。
昨日、時計を日本時間に合わせていたのを忘れていた。。(初歩的ミス)
この間違いに気付かず、1時間も早くIさん・Tさんの部屋にモーニングコールをしてしまった迷惑な私...(Iさん・Tさんごめんなさい)

日の出前にホテルを出発し、再び北京首都国際航空に向かいます。
Beijing morning

北京の日の出は綺麗でした。
rising sun

8時間ぶりに北京首都国際空港に到着。
Beijing airport_2


定刻どおり帰国便は離陸し雲の上に出ました。
窓際だったので殆どの時間、空を見ていました。
sky_2.jpg

sky_5.jpg


sky_1.jpg

sky_4.jpg
空の青って本当にキレイですよね。何時間見ていても飽きません。

3時間半後、無事成田に到着。
narita.jpg

ツアーを共にした北京組の皆さんと再会を約束して別れ、地元近くの駅に帰ってきました。
何だか懐かしい。
arrival.jpg

大荷物を駅から家まで転がし、やっと家に着きましたが、こてつとこなつから不審者の如く吠えられました。
俺だよ~忘れたか?? (写真ブレブレだな)
kotekona_3.jpg

とりあえず日食Tシャツお土産に買ってきたよ~。
kotekona.jpg
「んなもんいるか! 天津甘栗はどーした!?」
「はいはい、3種類買ってきたよ~」

と言う訳で、3泊4日 →4泊5日 の皆既日食ツアーは終わりました。
最大の目的の 「皆既日食を見て、写真も撮る」 ことが叶い、大成功の旅だったと思います。

ツアーへ一人で参加することに正直抵抗がありましたが、「皆既日食が見たい!」という同じ目的で参加されている方々ばかりだったので直ぐに打ち解けることができ、楽しく旅をすることができました。
本当に皆さんに感謝です!

そして何よりも、このワガママ旅行を許してくれた奥さんとこてこなに、ありがとう!

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  1. 2009/08/08(土) 23:59:59|
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皆既日食@中国-4日目・帰国、、のはずが足止め-

今日から夏休みです。
といっても、奥さんは仕事で居ないので、ごみ出し、掃除、洗濯、皿洗い、こてこな(ワンコ)の世話、外ニャンコのエサやり、水やり、買い物、夕食作りとやることが目白おし。会社に行ってた方が楽かも...。
のりピーのニュースに驚愕しつつも、家事をこなして、わずかな休憩時間に日食旅行記書いてます。



写真は日食翌日の朝、相変わらす天気はイマイチですが、ホテルから見た上海の街。
前日に皆既日食を見ることができ、まだ中国を楽しみたい気持ちがありますが今日は上海から日本に帰ります。
ただし、1日がかりで。
Shanghai.jpg

上海から成田までは、通常は偏西風に乗るので3時間のフライトですが、我々は北京経由で帰るので、1日がかりです。

このツアーに参加した134名のうち、ほとんどの人は午前中に優雅に豫園(よえん)を観光して午後の便で帰国します。いわゆる「直行組」です。
一方我々のように出発1~2週間前に滑り込みで申し込みをした輩達17名(何故か単独参加の男性多し)は、直行便の座席が確保できず、観光なしで朝から上海→北京に移動し、北京で飛行機を乗り継ぎ 8時間かけて 成田へ帰ります。いわゆる「北京組」です。

この組の違いが更なる悲劇を生もうとは誰も思ってもいませんでした。。

北京組は朝9時というゆっくりめにロビーに集合し、バスで上海虹橋空港へ向かいます。
直行組は7時に既に観光に出発しています。

北京組のバスの中はご覧のとおりガラガラ。
ほどなく上海虹橋空港に到着しました。
leaving Shanghai

2時間強のフライトで北京に到着しました。
今回の旅行の飛行機は全てAIR CHINA機でしたが、この上海→北京の国内線が一番新しくて豪華でした。(エコノミーでも席に一つずつゲームや音楽の液晶モニターあり)
beijing.jpg

北京首都国際空港です。
さすが昨年のオリンピックに合わせ、拡大工事をしたために、超巨大 です。

空港内の龍のオブジェが見送ってくれます。
Beijing airport

さて、出国審査を済ませ搭乗の時間になった頃に、ひどい雷と土砂降り状態となりました。
あえなく暫くターミナルで待機 となってしまいました。。。
仕方がないので、Iさん、Tさんとカフェで小腹を満たします。
自分は牛肉入りラーメンを食す。トロミのある濃い口スープに黒胡椒がきいていてなかなか旨い。ただ、惜しむらくは麺がグニャグニャに柔らかいです。2日目の昼食時にもラーメンが出てきましたが、これも麺が柔らかかったな。中国の人たちはシコシコ麺は嫌いなのか??
ramen-crop.jpg

ラーメン食べ終わった頃に、搭乗許可が出たので慌てて飛行機に乗り込みます。この時点で約1時間遅れ。このまま日本に着いたとしても帰宅するのは終電です。これ以上遅れたらマズイ。。。

もう離陸している飛行機もいたので、すぐに離陸すると思ったが甘かった。
「滑走路が混んでいるので当機は順番を待っています」とのこと。
delay.jpg

そして更に1時間経ったときに 「当機は成田空港の受け入れ時間23時に間に合わなくなったため欠航いたします。」とのアナウンスが。

!!!!!

機内は、あちこちから悲鳴があがりました。

飛行機を降りて奥さんに「今日帰れなくなった」とメールすると 「日食で運使い果たしたな」との非情メールが・・・。でも、そーだよな、昨日はツイてたもんな。納得。

ちなみにこのCA421便は前日も欠航したらしく、2日連続で足止め食らっていた方も。。かわいそ過ぎ。

どうやら航空会社が今晩のホテルは確保することになったようです。
ただし、飛行機の貨物室に積まれた預け荷物はそのままで、手荷物だけ持ってホテルに宿泊して下さい、とのこと。「まぁ仕方ないか、、」と思っていたところ、十数人のツアー客が「預け荷物を受け取らないと泊まれない!」 ツアーガイドに詰め寄り騒ぎ出した。
ガイドもその勢いに屈して航空会社を拝み倒し、航空会社は苦情を言ったその十数人だけ預け荷物を取りに行くことを許可しました。

一方その他大勢の我々は、とりあえずバスに乗ります。
ところが、小一時間経っても一向にバスは出発しません。。うちのツアーガイドも姿は見えず、何の説明もなし。
業を煮やし自分はバスを降り、所在無さげに突っ立ていたJ○Bのガイドに確認すると 「今、航空会社がホテルと明日の朝の便を調整中です」との回答だったので、その内容をバスに戻り待っている方々に伝えました。

それから更に数十分。。まだうちのガイドは戻りません。
もう一度バスを降り、さっきのJ○Bのガイドに詰め寄ると、歯切れ悪く 「えーと、実はホテルも明日の便も決まってます・・・。今荷物を取りに行かれているお客様を待っている状態です・・」と、のたまった。

「なんでワガママ言って荷物取りに行った十数人に、他大勢の百人が付き合わされなきゃいけないんですか!!! バスで待ってる皆さんにちゃんと説明して下さいよ!」 思わず言ってしまった。

ガイド君はバス2台に説明して回りました。でも皆さん大人ですね。ほとんど日本人でしたが誰も文句を言いません。日本人って忍耐強い。

その後10分位待って、結局、荷物組を待たずにホテルに向かいました。最初からそうしろ~

10時過ぎ今晩のホテルに到着。この旅行初めての四ツ星ホテルで一番良かったです。
hotel in Beijing

結局明日の振り替え便は朝7時30分発に決まりました。
折角だから一晩だけの北京を味わうために、Yさん・Tさんとホテル周辺を散策しました。
Beijing night

マックにも行きました。
ここまで来たらご当地マックを食べるしかありませんね。
麻辣猪堡包(マーラーポークバーガー)を食べましたが、ピリ辛ソースに揚げたサクサクの豚肉が意外にマッチして美味かった。
Mac in Beijing
ところで写真の中国人店員さん、全く愛想がありません。注文時は客を睨みつけ、出来上がったハンバーガーや飲み物を投げるようにしてトレイに置く有様です。
スマイル0円はどこ行った~!?

ケンタッキーフライドチキンの真ん前で堂々と営業している焼き鳥屋台。
中国人の商魂を感じますね(^^;
一本1元(15円)。炭火焼きで外カリカリ・中ジューシー。こいつも美味しかったです。
yakitori.jpg

ホテルに帰り、寝たのは結局1時位。明日は4時半起きさ~。
おやすみ~


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  1. 2009/08/07(金) 22:15:15|
  2. 日食
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皆既日食@中国-3日目・日食当日-

いよいよ7月22日皆既日食当日の朝。
意を決してホテルの部屋のカーテンを開けたところ・・・杭州の空はまっしろ、、。いつ雨が降り始めてもおかしくないくらいの曇天です。
「やっぱりな。曇り時々雨の予報だったからな...」と思いつつ、太陽がどこにあるかも分からない状態って...こりゃ完全にアウトだな。
ちなみに日食開始1時間前はこんな曇天でした。
cloudy.jpg

6時半にバスに乗り観測場所まで移動。気を紛らすために杭州の人々の出勤風景をひたすら撮ってました(^_^;)
commute in Hangzhou
今中国で爆発的に普及している電動自転車、うらやまし~。

観測場所の西湖ほとりの公園に着き、ひょっとしたらという期待を持ちつつとにかく機材の組立です。
ケンコー製激安望遠鏡(f=700mm望遠です)にD80を取り付け、赤道儀の極軸を合わせます。別に長時間露出する訳では無いので、緯度と方位磁石から適当に もとい、適切に合わせました。写真屋さんの如く、黒いポンチョを遮光布代わりにD80にかぶせます。これを頭に被るとファインダーは良く見えますが、上半身サウナ状態になるので汗だくに...。余談ですが今回の旅行で体重が3kg近く減りました。
バランスウェイト側には動画用のデジカメを自作雲台で取り付けます。日食は刻々と変化する天文現象なのでどうしても動画で撮りたいと思い立ち、雲台を出発1週間前に自作しました。
部分日食の撮影にはこれも枠を自作したアストロソーラーフィルター(望遠鏡の先に付いてるアルミホイルのようなフィルターです)を使います。
telescope.jpg
ところでこの望遠鏡、出発10日前にネットで1万数千円で買った中国製のシロモノ。カメラ除くと2万円でおつりが来る激安装備です。Viva,made in China! Viva,DIY!

Iさんから差し入れされたビールを飲みつつ待ってると、第一接触30分前くらいから空に変化が!なんと空が明るくなり始めました!もしかしてと思い、明るくなった雲間に望遠鏡を向けるとハッキリとはいきませんが、太陽の輪郭が分かります。 いけるかも!
日本の奥さんからも「晴れるように祈ってるよ~」とのメールが。こてつとこなつ(我が家のワンコ)も祈ってくれているそうです。このまま晴れてくれ~(祈)

そして曇ったまま第一接触(欠け始め)を迎えましたが、雲間から怪しく右上が欠けた太陽の姿が覗きます。これから太陽が完全に隠れてしまうと考えるとゾクゾクします。
partial_1.jpg
写真を撮り始めますが、予め計画したシャッタースピードとISO感度が全く使いものになりません。雲に太陽が隠れている時はフィルターを付けると真っ暗で何も写らず、かといってフィルターを外して撮ろうとすると、雲間から太陽が覗き強烈な光が差します。

汗だくになりながら四苦八苦して写真を撮り続けて食が7割くらい進んだ頃にはぶ厚い雲は少なくなり薄曇りになっています。
また日食が進行して周囲の光量は極端に少なくなり薄暗くなりますが、夕暮れのぼんやりとした物の見え方とは異なり、暗いのに物がハッキリとコントラストが付いて見えます。ちょうど満月の夜のような見え方かな。
partial_2.jpg



そしていよいよ三日月の形をした太陽もやがて糸の様に細くなり、その瞬間が!!!!!




ブラボー!!!!!!!!

DSC_0172.jpg
すごい、すご過ぎる!

歓喜と興奮の大歓声が上がり、中国人の子供達が走り廻ります。(望遠鏡倒さないでくれよ)
黒い太陽が空にポッカリと不気味に浮かぶ様は一生忘れられない光景になりました。

自分はというと、年甲斐もなく「あー!」とか「おゎー!」と叫んでしまい、何故か笑ってしまいます。今回のツアーで知り合ったTさんも「ヤベー、ヤバ過ぎる!」と言いながらすぐ後ろでヘラヘラ笑ってます。
どうやら人間は本当に凄いものを見て感動すると笑っちゃうようですね。

一方写真はというと、カメラの液晶がまっ暗で見えなくなったのと、興奮で思考が停止してしまい露出が分からなくなり、最初の1分間はシャッター押しても全く何も写りませんでした(^_^;)
「写真バッチリ撮って来てね」と言っていた部長の顔が頭をよぎり焦りに拍車がかかります

やっと冷静になり、皆既の写真を十数枚撮りました。ふぅ~。

あとで気付きましたが、プロミネンス(太陽の炎)もちゃんと写ってましたよ。
prominence.jpg



そうこうしているうちに、もう月の右上が明るくなって来ました。「ヤバイ!ダイヤモンドリングが来る!」と連写モードに切り替え、連写に入った途端に、


キターーダイヤモンドリング!!!

diamond ring
月の縁で爆発が起こったように強烈な光が押し寄せ、ファインダーを覗いていられなくなり我に返ります。 慌ててフィルターを付けましたが、数秒の出来事でした。

終わった後は、暫く放心状態で、Tさんと「見れてよかったねぇ~」とやっぱりヘラヘラ笑ってました。

おっと、動画も撮ったので長いけどよかったら見てください。人々の興奮がよくわかります。


その後最後まで撮るつもりで部分日食を撮っていましたが、第4接触(日食の終わり)が終わらない内に、ガイドさんから昼食に行くのでバスに戻れと指示があり、あえなく撤収です。日食ツアーのくせして最後まで見ないんかい! 最後まで撮らせろ~と思いつつ「でも見れたからいっか」 笑


ランチは皆さんと(コロナビールとはいきませんでしたが)中国ビールで乾杯です!
く~~ウマイ !
beer.jpg

皆さん、半ば諦めていた皆既日食を見ることが出来たという安堵感と、まだ冷めやらぬ興奮で自然と話が弾みます。そこには貴重な体験を共有したという一体感があり、気付けば自然と仲良くなっていました。

昼食後、杭州市内の清代に建造された豪邸を観光し上海に向かうバスに乗った直後から大粒の雨と強風が! バスが雨漏りするくらいのどしゃ降りです( ̄▽ ̄)
この雨が日食中に降っていたらと思うと本当にぞッとしますが、このツアーは本当にツイていました(^o^)v
pouring.jpg

夜は上海で上海雑技団を堪能し、ウマイメシ食って、日食写真&動画鑑賞会で盛り上がり結局寝たのは2時でした。
いや~密度の濃く長い一日やったなぁ~、おやすみ~。


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  1. 2009/08/06(木) 00:50:43|
  2. 日食
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皆既日食@中国-2日目・上海から杭州へ-

昨夜のブレーカートラブルにもめげず朝6時に起床し、7時半にはバスで一路杭州へ出発です。
こちら朝の上海の出勤風景。町は自転車と車で溢れ、高速も車で一杯です。
traffic jam in Shanghai
中国の交通で面食らったのは、クラクションと強引な割り込み。
交差点に車やバイクが進入するときには大抵クラクションを鳴らします。
ホーンの耐久テストをするなら中国ですね。


(上)割り込みの強引さは日本の比じゃない。ウインカーも点けずに平気でBMWの前に割り込むミニバン。ガイドさんが「中国では勇気優先」と言っていたのもうなずけます。
(中)高速道路で路肩走行して追い越しをかける爆走トラック...
(下)歩道を平気で走行する二人乗りバイク...
traffic in China
いやー、交通死亡事故者数が10万人/年で世界最高の中国ならではの光景でした。


途中、上海と杭州の間にある鳥鎮(ウージェン)に観光で立ち寄ります。
鳥鎮は今も清代の民家が実際に使われている名所旧跡が多い水郷で、黒塗りの塀が多いことから鳥鎮と呼ばれてきたそうです。おばちゃんが川で洗濯しているし、民家の軒先には女性の下着が平気で干してあったりと、生活感溢れる一面もありました。
Wuzhen_2.jpg
それにしても天気が良くて暑かった~。気温35℃湿度75%といったところでしょうか。
日食本番の明日もこれくらいの天気でお願いしま~す。

午後は観測場所の杭州西湖へ移動です。
ところで、これが今回ツアーで乗ったダイムラーベンツ製バス(1号車)。
しっかしベンツのくせして乗り心地が悪かった!中国の道も凸凹悪路が多かったが、このバスもショックが抜けてるが如く揺れが収まらないし、サスからギコギコ音はするわで、皆さん移動中に寝れた人は少ないんじゃないかな。
bus.jpg

明日の観測場所の杭州の西湖(シーフゥ)に到着。上海のリゾート地というだけあっていいところです。日本で言えば山中湖や諏訪湖といったところでしょうか。
船で遊覧したけど、ほとんど無風状態でやっぱりここも暑かった~。でも眺めは良かったな。
西湖_2
これだけの湖なのに不思議と釣りをしている人はいませんでした。
日本に帰ってネットで調べたら基本的に釣りは禁止で、杭州市の釣協会員のみに曜日限定で許可されているそうです。そういうところは中国は厳しそうですね。

西湖遊覧前後に、ラテックス(ゴムです)の工場直売所に連れて行かれ(旅程には無かった)「枕安いから6000円で買え」と言われたり、「西冷印社」という有名書道家組織に連れて行かれ、「100元でハンコ作れ」と言われたりしましたが、天気予報が悪く日食が見えるか否か微妙な状況で、とても「はい、そうですか」と買う気にはならなかったなぁ。

今日の最後は観測地の下見です。
「杭州花園蒔花広場」という西湖ほとりの公園です。
Observers location
明日この東の空で奇跡的な光景が見られることを祈ってます。。。
でも予報は非情にも『曇り時々雨』だそうです。。。(T T)

見れなかったら金返せ~って無理か。。


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  1. 2009/08/05(水) 00:10:05|
  2. 日食
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皆既日食@中国-1日目・中国へ出発-

7月20日から3泊4日で中国へ皆既日食を見に行って来ました。
ツアーが決まってからわずか2週間後に出発という日程で、パスポートの取得、望遠鏡の購入+テスト撮影、望遠鏡の入るスーツケースの購入etcとやるべきことが山ほどありましたが、何とか出発にこぎ着けることができました。
最寄り駅まで奥さんに見送ってもらい成田空港に到着したのは17時半頃。
早速チェックインのために中国国際航空のチェックインカウンターに並びますが、日食ツアー参加者と思われる人達がワンサカ。同じツアーのタグを付けたスーツケースを持っている人もチラホラ。結局チェックインに1時間以上もかかりました。。。

出国審査・手荷物検査を済ませ、小腹が空いたので搭乗口そばのお店でうどんを一杯。
下はうどんを食べながら撮った写真ですが乗った飛行機じゃありません。。あくまで私の飛行機はスリル満点?China Airです。
departure.jpg

7~8年振りの海外旅行なので普通はうれしくなる筈ですが、今回初めて一人でツアーに参加するので、正直少し寂しいです。。。
CA182便は定刻どおり19:40に出発し、目的地上海までは4時間弱のフライト。
ただし、今回日食を観測するのは上海から200kmほど内陸に入った杭州で、到着翌日にすぐに上海から移動です。
Japan-Shanghai-Hangzhou.jpg

機内では旅程を確認したり、日食の撮影計画を練っていたらあっという間に上海浦東空港に着きました。

中国の五星紅旗が迎えてくれました。やけにカッコイイな。
Chinese national flag

上海浦東空港からホテルまではバスで1時間。ホテルに着いた時は、日付が変わってました。
おつかれ~、おやすみ~、と思ったけど、中国はそんなに甘くなかった...。
部屋のポットでお湯を沸かしていたら、「バンッ!」という音と共に部屋が真っ暗に...
hotel in Shanghai
どうやらブレーカーが落ちてしまったよう。
時間は午前1時前。とりあえず携帯の明かりを頼りにフロントに電話してつたない英語でまくし立てます。しかし中国人のフロントの方ももっと英語がつたなく「I don't know...」と一言残して別の人に替わっている様子。結局ツアーガイドさんに電話が転送され事情を話すことができました。
部屋に作業員を連れてきていただきましたが、今度はブレーカーの場所が作業員も分からず。。大丈夫かぁ~!?
結局30分後にテレビの載ったテーブルの後ろにブレーカーがあることが分かり、復旧したときは午前2時でした。。
オレの睡眠時間返せ~~。


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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/08/04(火) 00:04:25|
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